スズキ202万台リコール

スズキが202万代をリコールで対象台数は過去最多だそうです。

問題は出荷前の完成車の不正検査問題でスズキは18日、ワゴンRやハスラー、スイフトなど29車種計2021590台(20155月~192月製造)のリコール(回収・無償修理)を国交省に届け出ました。リコールの届け出1件あたりの対象台数は153月のスズキの約199万台を抜いて過去最多になるそうです。

対象にはスズキ自動車が製造したものだけではなく、日産の「NV100クリッパー」、マツダ「フレア」、三菱自動車「ミニキャブ」なども含まれているので注意が必要です。

 

今回の不正は資格のない検査員が検査をしたというのが大々的に報道されていますが、ブレーキ検査で不合格になった車を合格として書き換えたという悪質なものもあります。対象になっていると思われる方は一度連絡して状況を確かめたほうが良さそうです。初回車検を受けていない(安全性能を満たしているか定かではない)200万代が今回の対象としているそうです。

対象車種については以下のURLから見てみてください。

https://www.suzuki.co.jp/recall/car/2019/0418/

 

これを観る限りほぼ全車種が該当するものと思います。この時期に購入された方は今一度確認した方が良さそうです。

今回のリコールはかなりの台数がありますね。修理工場が大変なことになると思います。今回の不正で本当に危ないな~と思ったのが、ブレーキ検査をスルーしていたというものですね。車ってブレーキさえ機能すればなんとかなるというか事故が起きにくくなります。その根幹が不正ってなるのが大変危険なことです。まだMT車なら止まる方法はいくらでもあるのでなんとでもなるのですが、危ないのはAT車ですね。AT車もブレーキ無しで止まることはできなくはないのですが、AT車を選んでいる人がエンブレ使ってなんて簡単にできないと思うんですよ。おそらく、急にブレーキが効かなくなるということはないとは思いますが、いざブレーキが効かなくなったらみなさんは正確に車をコントロールできるでしょうか。相当運転に自信がある人じゃないと急にブレーキ無しで止まれと言われても止まれないですね。自動車学校のメニューでも教えてはもらいますけども実際にはやらないでしょう。止まり方は最終的にはサイドブレーキを引くってのとそれでも駄目なときは助手席に人がいない場合は助手席側に衝突させて止まるというやり方ですからね。まあ~できない!

完成品の検査に関しては正直誰がやっても・・というところはあるのですがね。それだけなら問題なかったのに・・

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