日本無念 強敵トルコに19点差で敗戦 発熱の八村は厳しいマークに苦しみ15得点

 男子バスケットボールのW杯中国大会(参加32カ国)は1日に1次予選の8試合を行い、E組(上海)の日本(世界ランク48位)はNBAに所属する3選手を擁するトルコ(同17位)に86—67(12—28、23—19、14—20、19—18)で敗れて初戦は黒星となった。

 発熱で午前中の練習を回避した八村塁(21=ウィザーズ)は15得点をマークしたが、マッチアップしたアーサン・イリヤソーバ(32=バックス)を含めてトルコの執ようなディフェンスの前になかなかボールを持たせてはもらえず苦闘が続いた。第1Qはフリースローを4本決めたが、最初にフィールドゴール(FG)を決めたのは第2Qの残り1分2秒になってから。そのあとスティールから左手による豪快なダンクを決めて場内を沸かせたが、ドリブルで突破しても常にカバー・ディフェンスを敷かれるなどトルコの守備網を突破できなかった。

 日本は3日に世界ランク24位のチェコ、5日に同1位の米国と顔を合わせるが、2次予選(上位2チーム)に進出するには、チェコ戦での勝利が不可欠となった。なお広東省東莞市ではH組の試合が行われ、昨季のNBAファイナルでラプターズを初優勝に導いたニック・ナース監督(52)が率いるカナダはオーストラリアに92—108で敗れた。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です