最強Chromebook決定戦!一番買いなモデルはどれ?

最強のChromebook決定戦

現状Chromebookの中で最もクオリティが高いハードはPixelbookであることは間違いないと思います。ただ、1000ドルのマシンをChromebookにかけるかといったらちょっと違うはずです。まだまだChrome OSは他のWindowsやMac OSと比較するとソフトが不足していると言わざるを得ません。したがって、1000ドル使うのはもったいないというのが正直な感想です。まだChromebookは安くてそれなりの速さで、かつバッテリーの持ちがいいという特徴を求められる位置づけになければいけません。そのことを念頭において、一番買いであるChromebookは何かを見ていきたいと思います。

はじめに前提条件をおいて比較する種類を絞ります。世の中のChromebookは価格帯が相当ピンきりです。150ドル~1000ドルのブレがあります。とはいえ、単純に安さだけを求めるのはおかしいですね。Chromebookは本物のラプトップのような見た目と使い心地を求められます。さらに価格は一般的なラップトップの何分の1以下であること。ラップトップとして見劣りしないスペックかつ、性能がそこそこというのを条件、そして価格帯が500~600ドルというところを目安に絞り込んでいます。この価格帯であれば、Chromebookらしさが発揮するラインナップが揃っています。この価格帯のマシンはデザインとディスプレイの質が良いのと、低価格感を感じさせないものが揃っています。

今回紹介するのは、下記の6つのスペックから最強のモデルを出します。

メーカー 商品名 価格
Asus Chromebook Flip C434 \84,800
Lenovo Yoga Chromebook \56,700
Dell Chromebook 3100 2in1 \64,980
Acer Chromebook 315 \53,500
HP Chromebook X2 \84,800
Samsung Chromebook Plus V2 \64,200

Dellは11.6インチと小さくその他は12.2~15.6インチになります。プロセッサーは遅いものがCeleronやPentiumで速いのはCore i3です。

ユーザーエクスペリエンス

お手頃なChromebookにおいて絶対に欠かせないのがユーザーエクスペリエンスの良さです。廉価なデバイスは無駄を省いて、デザイン上の欠点が多く、不格好になりがちです。HP Chromebook X2は遠くから見るとかっこよさげなChromebookです。でも近づいてみると、分厚いタブレットだということに気が付きます。Yoga Chromebookは15.6インチのディスプレイは大きいのでタブレットとして使うのは非常に滑稽な感じがします。今どきはリュックに押し込むことを想定するはずなので、小さくて軽いのが最もいいはずです。

Acer Chromebook 514が最も見た目も使い心地がもっともまともなラップトップみたいでした。ただ、仕上がりが安っぽいです。比較している中で唯一タブレットとしては使えないChromebookです。

Dellが最も一般的なChromebookよりもかさばる感じになります。

Asus Chromebook Flip C434はアルミニウム製の本体に超細幅ベゼルの大きなディスプレイで高価なデバイスのように感じさせます。14型のディスプレイが13型サイズのデバイスに収まっています。キーボードは少し弱いですが、タッチパッドの反応は良かったそうです。Flip C434が最も妥協を感じなかったChromebookだったそうです。

勝者⇨Asus Chromebook Flip C434

スピード

Chromebookにおいてスピードは重要です。Windows, LinuxあるいはMac OSほど重要でなくても、ネットサーフィンに鈍さを感じたくないのであれば大切です。

測定環境はスプレッドシートのソートや画像編集、文書作成といったウェブ上でのタスクを処理するスピードをテストするために設計された、ブラウザベースのベンチマークWebXPRT2015を利用した結果です。さらにCPUとGPUに負荷をかけるテストをいくつも実行してスコアを出すように設計された統合的なベンチマークソフトGeekbench 4も使いました。

これをみると一目瞭然ですね。Lenovoが最もパワフルです。要因は第8世代のCore i3を使っているので高スコアになったと推定されます。次がAsusとHPになりました。

勝者⇨Lenovo Yoga Chromebook

バッテリーの持ち

ディスプレイの明るさを200nitsに設定し、比較するために用意した機種はどれもが画面ディスプレイの明るさの最大値が異なり、ディスプレイが光を放出するほどバッテリーは早く消耗してしまうので、できるかぎり互角にしました。さらに、バッテリー消費に寄与する通知、Bluetooth、キーボードのバックライト、その他の設定を切りました。そして各デバイスが力が尽きるまでYoutubeを全画面表示で流して、時間を競います。

Dellは一番小さいディスプレイであるとはいえ、バッテリーの持ちが優れているラップトップを製造することで有名ですね。そしてAcer、Asusと続く形です。Acerは9時間10分、Asusは8時間24分で、それ以外は8時間以下です。

勝者⇨Dell Chromebook 3100

総合勝者

スピードで一番だったのがLenovo、バッテリーはDellが一番持ちがよかったです。そして、ユーザーエクスペリエンスが最も良かったのがAsusで、平均してAsusはバッテリー部門でも、スピード部門でも2位や3位をキープしていたことから、最終的には「Asus Chromebook Flip C434」が最強のChromebookだと言えます。スペックとしては優れていて、唯一難点になるのは\84,800という価格帯が高い方だということだと思います。それ以外はChromebookのスペックとしてはバランスが取れているモデルだと言えます。

最強のChromebook⇨Asus Chromebook Flip C434

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