【ドライブ】運転が上手い人と下手な人の見分け方

運転が上手い人と下手な人の見分け方
“Auto Messe Webの記事より”

「プロに聞く」シリーズの番外編として、走りのプロは、ストリート(一般道)で他人の走りのどんなところに注目し、上手い下手をジャッジしているのかを聞いてみた。答えてくれたのは、おなじみの澤 圭太選手。

「きちんと流れに乗って走れていることが大前提ですが、そのうえで広すぎず狭すぎず適度な車間距離がキープできていることがまずひとつ。高速道路では、車線変更の仕方が”スムーズかつスマート”にできる人は上手な運転の特徴でしょう。

 ワインディングでは、車線の中でのクルマの位置、大げさでなくても、車線内でアウト・イン・アウトで走れているかとか、ブレーキランプの点き方などは気にしています。

 ブラインドコーナーの場合、ちゃんとコーナーの外側から入ろうとしているクルマは、コーナー先の分からない状況でも前もって備えている感覚が見え、”この人は分かっているな”と思うし、コーナー間が近いところでは、2つのコーナーを1つのコーナーとして走ろうとしている人も評価できるでしょう」

「街中では、後方車をどれだけ確認しているのか、が重要です。例えば、後方からオートバイが近づいてきているのに、車線変更しはじめてしまうような人は、ちょっといだだけない。

 他には渋滞の最後尾への並び方も差がつくところです。かなり近づいてから、ググググッと止まるのではなく、渋滞の末尾が見えたらリフト・アンド・コースト(アクセルを離して惰性で進む)で、スムーズに並ぶのがオススメ。アクセルをリフトオフするのに合わせてハザードランプも点けることでドライビング上級者にみえるでしょう。

 もちろん僕は自分が渋滞の末尾になりそうなときは、後続のクルマを引き寄せてから、隊列に着くようにしています。

 細かいことをいえば、流れの乗り方や、空間の掴み方なども気にして見ていますし、運転中、首がまったく動かない人も、視界が狭かったり、目線が近かったりして、理想的な目線になっているとは思えないので、上級者とはいえないでしょうね」

 このようにかなり具体的に応えてくれた澤選手。プロや上級者ほど、他人の運転もチェックしながら走っているので、そうした人から見られても、「まだまだだな」といわれないよう、自分の運転を再チェックしてみよう。さすれば少しづつでも上達するものです。

 そして、運転というのは、意外に他人から見られているということも、きちんと自覚しておきたいものですね。

【澤 圭太】

生年月日:1976年8月16日

出身地:千葉県

職業:レーシングドライバー

1998年4輪レースデビュー。1999年にはF4 関西シリーズチャンピオン獲得。2001年には全日本F3 選手権に参戦。2002年から全日本GT選手権に参戦し、2003年にはGT300 クラスで2勝を挙げてシリーズ2位を獲得。2006年にポルシェカレラカップアジアPCCAに参戦し、2011年にチャンピオンを獲得。

 
ネットの反応

「運転で糧を得ているタクシーや運送業、バス、トラックの運転の質が年々下がっている気がします‥」

「上手い人は前車との車間の取り方も速度に合わせて適度に保って、アクセルワークで加減速を調整し、フットブレーキを使う時もタイミングが良い。加速に転じる時も遅れずスムーズに加速してくれる。

下手なのはその逆。流れに合わせず変に車間を詰めたり空けたり。速度も一定せずセンターラインを平気で跨いだりと、安全に走ろう、上手く走ろうという気が全く無い人もいますね。」

「「運転の上手い人」小さな事かも知れませんが、それは右左折の際にきちんと指示器を出す人です。下手な人はその逆です。私の会社の女性従業員のヒトでも運転の際に指示器を出さないヒトもいます。まあ、いつか煽り運転の標的にされるか、事故を起こすのも時間の問題だと思います。」

「高速道路でフットブレーキ連発する車は危ない。」

「時々見るのが、体を斜めにして真ん中に顔がある人。

上手い表現にならないが…よくあんな体勢で運転できるよな。」

「街を歩いている時、電車に乗っている時、買い物している時などに周りの状況が理解できている人とそうじゃない人がいます。

歩いている時に周りに気を遣えない人が、運転中に自分がどう見られているかを意識しているとは思えません。

運転技術とは別の部分で問題のあるドライバーが多い気がします。」

「うまい人は周りが良く見えてて、予測や次の行動がスムーズ。

確認する所は確認して、合図などもしっかりして、周囲への配慮も忘れずとても自然な流れで運転できる。

下手な人は周りを見てないから、確認や予測をしない行き当たりばったりな運転になりがち。」

「赤信号で停止して、まだ赤なのに少しずつ動く奴ってどんな心理なのか知りたい。早くいきたいのか、落ち着きがないのか、癖なのか、停まる場所が手前すぎたと停まってから毎回気づくのか。そのくせ青になったら出だし遅れるし。意味不明。運転がお上手すぎてとても可哀想。」

「上手い人の後ろを走っていてもストレスが無いので無理して抜こうとは思わないが、下手な人の後ろを走るのはストレスが溜まるので、抜いてしまう方が何かと安全だなと思います。」

「本当に下手なやつは、下手な自分を理解してない。

反面、上手い人は、自分自身上手いとそれほど思ってない。したがって、ますます上達します。」

「「危険を予知・予測する」ことも重要です。

道幅が狭くて見通しの利かない交差点やカーブで対向車が来るかもしれないなどとは微塵も考えずに突進するドライバーも下手(=危険)ですよ。」

「車間詰めすぎて、やたらとブレーキ踏む奴

後ろ走ってると、それなら車間開けろよって思う。」

「一定の車間距離を維持できない車が多いですね。

特にスポーツカーに乗っている人でそれができないのはどんだけアクセルワークが下手なんだよって思います。」

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